外来管理加算更新用ファイルの使用法の説明 @ダウンロードした<Gairaikanri.gdb>の ファイルの名前を<外来管理加算.mdb>に変更してください。 A<外来管理加算.mdb>には以下の3個のオブジェクトが収容されています。 テーブル:<外来管理加算> クエリー: <3年外来管理加算の編集> <13年外来管理加算が空欄のレコードを表示> Bサーバーのコンピュータ内の現在診療に使用中のマスター.MDBをACCESSで開いてください。 C<外来管理加算.mdb>から以上の3個のオブジェクトを<マスター.MDB>にインポートします。 D テーブル:<外来管理加算> クエリー: <3年外来管理加算の編集> <13年外来管理加算が空欄のレコードを表示> 以上3個のオブジェクトをインポートする方法はACCESSのメニューから ファイル→外部でデータの取り込み→インポートを選びます。 次に<外来管理加算.mdb>を選択し、各オブジェクトを選択してインポートします。 Eインポートしたクエリー <3年外来管理加算の編集>をデータベースウインドウのクエリーから選んで開いてください。 これにより<検査画像診断マスター>の<外来管理加算区分>フィールドの値が編集されます。 Fクエリー<13年外来管理加算が空欄のレコードを表示>を開いて、<検査画像診断マスター>の<外来管理加算区分>フィールドの値が空欄になっているレコードを表示し、必要があれば自分で編集してください。 G最後にマスター.MDBにインポートした以下のオブジェクトをすべて削除します。 削除するファイル テーブル:<外来管理加算> クエリー: <3年外来管理加算の編集> <13年外来管理加算が空欄のレコードを表示> -----------------------------------------------------