自院カルテファイルの変更法 ダウンロードしたファイル、 module.EXE をコンピュータのハードデイスク内に移動します。 module.EXEをダブルクリックして、表示されるダイアログボックスでOKボタンをクリックすると、同じフォルダーに解凍されます。 <module.mdb>になります このファイルを使用します。。 @Shiftキーを押しながら、<カルテB.MDB>をダブルクリックします。 Aデータベースウインドウが表示されたらShiftキーを離します。 Bデータベースウインドウ内の、オブジェクト<モジュール>を選びます。 Cモジュール<事務入力処理>を削除します。 Dダウンロードした<module.mdb>から、モジュール<事務入力処理>をインポートします。 (インポート法は、データベースウインドウのモジュールを選択している状態で、ACCESSのメニュー→ファイル→外部オブジェクトの取り込み→インポートを順次選択し、 インポート先をコンピュータ内の<module.mdb>として、<module.mdb>内のモジュール<事務入力処理>を選択します) Eモジュール<事務入力処理>のインポートが終了したら、データベースウインドウ内のモジュール<事務入力処理>を選択して、デザインボタンをクリックします。これにより、Visaual Basicのウインドウが開きます。 Visaual Basicのウインドウのメニュー→デバッグ→<変化後Gのコンパイル>を選びます。 以上で変更は終了です。 データベースウインドウのマクロを選択し、AutoExecを選んで実行を選んでください。 これによりカルテが起動します。